戌の日
妊婦さんと赤ちゃんの無事を願って安産祈願を行います。妊娠5カ月目の最初の戌の日に腹帯を巻いて安産をお祈りします。月日は病院で教えてくれます。腹帯は妊婦さんの実家から送られることが多いですが最近では自分で買ったりとこだわりはありません。お寺や神社でお祓いをしてもらいます。参拝が終わるとひとりひとりに授与品が渡されます。各地風習や入っているものなどお寺や神社によって異なると思いますが、中にはお札やお守りなどが入っています。私が安産祈願をお願いしたお寺では腹帯に安産印を押してくれました。授与品の中に、男の子か女の子のどちらかのお札が入っていました。例えば、男の子のお札が入っていれば男の子を授かるということです。大勢の妊婦さんが訪れますが知っている中では入っていたお札通りの赤ちゃんを出産しています。とても不思議です。本人がお参り出来ない場合は親族の方などに代理を頼みます。お参りする前に、お寺や神社で代理可能か聞いてみるといいと思います。出産後、お札やお守りなどは持っていくとお焚き上げをしくれます。戌の日、たくさんの子を産み安産の守り神だと病院で聞いたことがあります。大きくなったお腹に腹帯をまくと楽になります。 神奈川県横浜市 産婦人科